かく+(かくたす!)

英語のスペシャリスト兼 教員を目指す かくたすの雑記

海外留学中の超遠距離恋愛の距離を乗り越える🛫 実際に工夫している・楽しめたこと6つ

【Ⅱ】・距離を乗り越えるために、していること

・素直になる

・会いたい・さみしいよという気持ちを伝える

・連絡をこまめにする

(・留学中、新鮮なことも多く、行きたかった場所に行ったり、テンションが上がる日もありました。日本で日常生活を愉しんでいるぺん氏は楽しそうに聞いてくれますが、テンションのギャップが大きくなりすぎないように、自慢っぽくならないように

一応、気を付けてました。友達と電話するときもそうしています。)

 

【Ⅲ】実際に工夫していること・楽しめたこと 6つ

1.作った料理をシェアする

食べて、元気に過ごしてるんだな~って安心します。

作るモチベにもなります。続けたら料理上手になりそう!

特に、凝った料理を作ったときは、調理過程を1枚づつ撮って

LINEでGIF画像にして送りあいました。思い出になります。

帰ったら作るね、一緒に食べようとか、楽しみが増えました。

 

2.映画やドラマを一緒に観る

Skpeでパソコンの画面共有とLineのビデオ通話を使います。

相手のリアクションが見えて、感想を言いあったり

そこから会話のネタが生まれるのも面白いです^^

今は、恋つづを観ており

今日の天堂先生のきゅんきゅんポイントは?と盛り上がります!

 

3.今日は何の日?

*節分の日

ぺん氏はちゃんとした恵方巻を、私は手に入らなかったので

食パンにレタスと卵とケチャップで味付けしたものをサランラップで丸めて恵方巻風にし、西南西を向きました。無言で食べつつ、スマホから食べる音だけが聞こえてくるのはシュールでしたが、楽しかったです。

*3月9日

3月9日は、レミオロメンの3月9日を聴きました

*記念日

他の日も、何かと○○の日といって、話すトピックにしていました。

一緒に居られない分、話すことが無くなっていくかもしれませんが、

毎日何かしらの日なので、何の日トークをすれば大丈夫です。

 

4.時差を利用して、モーニングコール

相手の朝が私の夜、私の朝が相手の夕方なので、モーニングコールし合うのに

丁度いい時間帯でした。

今日あった些細な出来事を聞いたり、話したり。

 

5.一人旅をした時、ビデオ通話で一緒に観光気分。

一人旅は、お気楽ですが、リアクションしても一人。感動を共有できないのが少し寂しいです。

大英博物館は、Wi-Fiが全館使えて、人も多く騒しい環境でした。

ビデオ通話で展示物の説明をしたり

ミイラに髪の毛が結構残っていることに共に驚いたりして楽しかったです。

 

ビデオ通話しても迷惑にならない場所を選ぶ必要があると思いますが、これおすすめです!

 

 

6.一緒に勉強・ご飯を食べる・部屋の片づけをする

ビデオ通話を使えば、一緒にいる感じを味わえます。

お互いが比較的時間がある日に、やるべきことをしつつ一緒に過ごしていました。

寂しさがMAXになったときとか、おすすめです。

   

 

海外留学中の超遠距離恋愛を楽しむコツ🛫 【Ⅰ.留学前に行ったこと】

ただ今時差9時間、距離9000km以上を

遠距離恋愛中の者です。

約半年の留学期間ですが、あと残り100日を過ぎました。

遠恋はつらいイメージがあるかと思いますが、

意外と工夫次第で楽しめることもたくさんあることに気づきました。

このページにたどり着いた遠距離中または予定の方。

よかったら、参考にしてみてください

このページでは

【Ⅰ】

・留学前に行ったこと

 

を書いていきます。

🐧(ぺん氏)-----------🌊🌊🌊🌊--------♡-----------🌊🌊🌊🌊🌊-----🛫--🌵(私)

 

【Ⅰ】・留学前に行ったこと 

直接会える時間を大切にして、なるべく会う

留学前の1週間は、出発準備と睡眠時間が疎かになるくらいの勢いで会いました。会えるだけ会う。これ、結構大事だとわたしは思います。この一週間で信頼感を増したり、好きという気持ちを再確認するチャンスです。

ペん氏によると、忙しいはずなの沢山あってくれて嬉しかった。とのことでした。留学中に、この1週間でできた思い出について話すこともできます。

プレゼントを渡す

・バレンタインチョコ

留学期間が1月14日バレンタインの日も含む場合

The カップルのイベント!ぺん氏に寂しい思いをしてほしくないと思ったので、先にバレンタインのチョコ作って渡しました。当日直接渡せないから、と一言添えて、全然違う日に渡すと相手も全く予想していないので驚きますよね。サプライズの喜びも増すかと思います。

・留学する相手に、日々使う・かさばらない物

ぺん氏はハンカチ・コースター・コーヒーパックで応援してくれました。

コースターは手書きで🐧のイラストと英語の名言が書いてありました。書いている姿を想像すると、がんばってくれたなぁと嬉しく思えます。

ただ買ったものを渡すのでも十分だけど、この手間が嬉しさ倍増ポイントです!

お湯を注ぐだけでできるおいしいコーヒー。スタバ最高です。寒い時期をこれで乗り切れそう。ありがとう。

留学期間が長いと、荷物が多くなりますよね、日本のチョコ、折り紙、調味料etc.

(ふりかけは意外と減らないし、あまり使わない笑)

パッキングを前もって計画してやる方が多いと思うので、出発の前日に大きなプレゼントをもらっても困っちゃいます。

直前に渡す場合、軽いかさばないものがおすすめです。

実用的なもの、すなわち毎日目にするもの。

コースターは特に。そしてハンカチも、たまに心折れそうな時に飲むコーヒも

目にするたびにぺん氏を連想させます。

相手に思い出してもらいたい時は実用的なものを贈るのがgoodだと思います!

 

以上 留学遠距離カップルの出発前に行ったこと でした.

続きまして、

【Ⅱ】

・距離を乗り越えるために、お互い気を付けていること

【Ⅱ】実際に工夫していること・楽しめたこと 5        も以後

 

f:id:cuctushappy:20200228213047p:plain

Google, 28.2.2020 'Sir John Tenniel'

Lewis Carroll was a pen name. His real name is Charles Lutwidge Dogson. 

27 January 1832 – 14 January 1898

He is an English writer of world's famous children fiction novels:  Alice's Adventures in Wonderland and its sequel Through the Looking-Glass.

Rugby school

He spend his university life in Oxford. 

tinted monochrome 3/4-length photo portrait of seated Dodgson holding a book

Charles Lutwidge Dodgson

 

 

 

Sir John Tenniel was an English illustrator, graphic humorist, and political cartoonist prominent in the second half of the 19th century. He was knighted for his artistic achievements in 1893.

Tenniel drew 92 drawings for Lewis Carroll's Alice's Adventures in Wonderland (London: Macmillan, 1865) and Through the Looking-Glass and What Alice Found There (London: Macmillan, 1871).

 

Alice shop

OxfordにはAliceの商品を集めた雑貨屋さんがあります。

とっても可愛い!店内は撮影禁止でした

ウサギのピンでとめられるアクセサリーとポストカードを4枚購入。

壁に3枚を並べて貼るとと部屋に英国の雰囲気が増します(*'▽')

お気に入り

 

 

 

 

 

参考文献

Johnson, Lewis (2003), "Tenniel, John", Grove Art Online, Oxford Art Online, Oxford University Press. Web. Retrieved 12 December 2016.

英文エッセイの構造

Structuring of Essay

 

1. タイトル Title/ Question
Every essay title contains an actual, or implied question. The whole of your essay must focus on the title and address that question.
2. 紹介 Introduction

Explain what the essay is going to do.
 Explain how you understand the question.
 Identify issues that you are going to explore.
 Give definitions if it helps clarify your position.
 Give a brief outline of how you will deal with each issue, and in which order.
Length – about 10%.

 


3.議論を展開する 理由付ける 

Develop your argument or line of reasoning

 

Paragraph 1
 This covers the first thing your intro said you were going to address.
 The first sentence introduces the main idea of the paragraph.
 Following sentences develop the topic of the paragraph. Include relevant examples, details, evidence, quotations, references.
 Lead up to the next paragraph.

 イントロで述べた、これから取り組む内容について扱う

 最初の一文は段落の中でも重要な考えを書く

 続いて、段落のトピックを展開して書く

 (関連する例、具体、証拠、引用、参考を含める)

 次の段落で書くことを紹介する

 

Paragraph 2 and subsequent paragraphs
 The first sentence links the paragraph to the previous one and introduces the main idea of the paragraph.
 Other sentences develop the paragraph’s topic.

 最初の一文は前述の段落とリンクさせた文を書く。そのパラグラフにおける重要な考えを書く。他の文はトピックを展開して書く。


4. 結論 Conclusion
Include no new material.
 Summarise your argument and the main themes.
 State your general conclusions
 Make it clear why these conclusions are important.
 In your last sentence, sum up your argument very briefly, linking it to the title.

新しい内容はもう書かない!

 自分の主張とメインテーマを要約する

 総合的な結論を述べる

 なぜこの結論が大切なのかを書く

 とても簡潔に自分の主張を最後の一文にタイトルと結びつけてまとめる。


5. 参考文献と書誌 References or bibliography

Alphabetically list all the books, journals, articles and websites you have referred to in the essay.
In the bibliography list relevant texts, including those you read but did not refer to in the essay.

本、雑誌、記事、ウェブサイトなどなどエッセイの中で参考にした文献をアルファべット順でリストアップしていく

引用:大学E-learning  Developing Academic English