■
TOEICのプロフェッショナル講師
をしている方に話を聞いた
memo 2019.2/1
【個人的に心に残ったこと】
「IELTSで勉強しておいて、
留学に行って英語で授業受けて 英語で生活して・・・
をやっていたら
帰ってきてTOEIC受けたら
文量・リスニングも
全然平気になるよ」
「とにかく資格はもって損がない、武器になる
ただ、資格といっても範囲が広くて際限がないよ。
TOEIC TOEFL IELTS 英検 教える資格....
だいたいみんな持ってるけどね
極めたといっても、それぞれ専門があって、
TOEICのプロ。IELTSのプロ、ライティングのプロ・・とか
ストラテジーがある場合が多い。」
「こんだけ勉強してたら小学校教師はもったいないんじゃない?
高校でなら、教科担任だし留学経験とか進路指導とか、英語の専門性がとても生かせると思うよ。」
☜心の中で感じていたこと。
「教育学部」を盾にして英語の専門性、英語能力を伸ばす限界をつくっている感。
他大学の英語科友人とも堂々と英会話できるようになりたいな!
英語が好き。英語を教えるのも好き。英語を使いたい。
英語を主にやりたい。
【英語(教育)を極めて教師以外の道は?】
・アプリ英語開発で英語の知識をもつ人の求人もある
☝需要あるんだな~
・教材開発 ベネッセ Z会・・・
そのほか
・同時通訳
ジョンソン&ジョンソンとどっかの企業間の取引の時に
同時通訳として入って、
半日で手取りで約50万円もらえる。
単語とか、それぞれのひたすら覚えて、取引のときにぱっと活かすわけ。
例えば:自由な時間に同時通訳の学校に通いながら、フリーランスの英語講師
をしている友人がいる
・海外で日本語教師をやる
【その方の進路選択理由は?】
学校だと生徒指導が7割で教科が3割と
私の時はそう教わった。
私は、英語を中心で教えたい
だからその気持ちが強かったから 今英語の講師をしている。